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立本字/教法院 市バス206系統千本中立売下車徒歩7〜10分。 取り敢えず行かせろ!!2箇所だけで良いからとにかく行かせろ!! と懇願したうちのもうひとつ。 本当かどうかは別にして、島左近の墓。 ここの他にも2箇所程あるようですが、なんとなく、関ヶ原の後に京都での目撃証言が多かったとか言うので、まだ判る気がします。 興味深い台座の文字【土葬】について、案内をして下さったお坊さんとついつい語り合ってしまいました(∀｀*ゞ) ちなみに御位牌がある場所なども聞いたのですが、やっぱり一般には見れないっぽいです･･･。 ちなみに、だだっぴろーい普通の墓地のなかにひっそりとあるので、その中から自力で探すのはものすごーーーーーーく大変です。 新亀は断念して立本寺内にいたお坊さんに聞いてみたところ、もしかしたら先に連絡が必要かもしれないと言われたのですが、運よく教法院のお坊さんが案内を引受けて下さいました。(；´Д｀)ｽﾐﾏｾﾝ なので墓地内を見たい場合などは先に問い合わせしてみてください。 ちなみにこの写真を撮った瞬間、突然ものっすごい風が吹いて、卒塔婆が一斉にガタガタと鳴り始めて、ちょっと怖かったです･･･(；´Д｀) |
| ねねの道 高台寺。 ちょうど紅葉のシーズンでものっすごく混んでました(；´Д｀) 高台寺は友人の希望だったので、なんとなく俺的に 一石二鳥な感じ。 |
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引き続き高台寺/圓徳院 おねね様終焉の地です。 高台寺には何度か行ったことがあったのですが、こちらを観るのは初めてでした。 中には、家康の助力で伏見城からそのままそっくり移築したと言う北庭があったり･･･。 おねね様もこの庭を見ていたとか･･･。 なんだか色々考え(妄想？)してしんみりしたりしなかったり(；´∀｀) とか良いつつも、なんとなく妄想が薄れちゃったりするのは、やっぱり荘厳な雰囲気に俺の妄想パワーも負けてしまうのですかね(；´Д｀) |
| 引き続き高台寺/圓徳院 同じく北庭。 なんとなく、許されるならボーっと････ いつまでも座って庭を眺めていたくなる様な感じです。 |
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