20061201-03 in kyouto

残念ながらパンピーの友人との旅行だった為に、
回れる数も限られてしまった。・゚・(ノД`)・゚・。
それでも俺の希望が通って行けたところとか気になった物をご紹介。
行き方が判るところだけは交通手段明記。


※こちらのページからいらした方はこちらの注意をご覧下さい。

本能寺
市バスで市役所前下車すぐ。

当初行く予定にはなっていなかったのを、あまりにもホテルの目と鼻の先だったのでこっそり行ってみたり・・・(∀`*ゞ)

ちなみにこの写真の左隣には、本能寺の変で亡くなった方の慰霊碑と名前が一覧で記された説明書きがありました。
中には森蘭丸の名前も・・・!!
てかそれの写真撮って来るの忘れていたのを、パソに移している最中に気付いたとかって・・・。
俺のバカ・・・(ノ∀T)
取り敢えず、同人でやったアンナコトやコンナコトに対して謝罪しつつ(笑)お参りをしてみたり。

ちなみにこの写真を撮っている時、横に来たカポーの女性が「これでムホンって読むんだー。てか、ここって本能寺の変となんかカンケーあんの?」と言ったのに、不覚にも噴出しそうになったとかならなかったとか(;´∀`)


大徳寺/三玄院
市バス206系統大徳寺前下車すぐ。

取り敢えず行かせろ!!2箇所だけで良いからとにかく行かせろ!!
と懇願したうちのひとつ。(∀`*ゞ)
三成のお墓がある場所ですね。
中はお参りできないですが・・・・(´・ω・`)
行ったときちょうど地図のまん前工事中で、この写真を撮っていたら工事現場の兄ちゃんにいぶかしげに見られました。
敷地内めっちゃ広いのですが、目的はっきりしていたので移動の早いこと早いこと(´∀`)

引き続き大徳寺/三玄院

外観こんな感じ。
コレを撮っていた時、お仲間さんらしき女性が数人チラホラ。
きっと同じ事思われていそうだなぁとか
思ったり思わなかったり・・・(;´∀`)
引き続き大徳寺/三玄院

中には入れないので、外の石碑を無駄に拝んでみたり。
本とか会話とか脳内とかで、アンナコトやコンナコトしててすみませn・・・
とか思ったとか思わなかったとか。
引き続き大徳寺/三玄院

中はこんな感じみたいです。
左上で見切れている
【参拝謝絶】
の字が悲しいです。・゚・(ノД`)・゚・。
引き続き大徳寺/三玄院

説明書き。
現場では斜め読みしていたので、今編集しながら初めてちゃんと読んだ。
内部の襖絵とかについて書いてあるんですが、みなきゃ良く判らんので公開とかしてくれんかなぁ・・・・。
とかションボリ思ったり思わなかったり。
目的そこじゃねぇだろとか言うな( ゚Д゚)ゴルァ!!

・・・ええ、そこじゃありませんとも!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン
引き続き大徳寺

特別公開ですって!!
入りたいと言う俺に、友人の「え?全部行くの?マジで?」みたいな視線が悲しかったとです。
「3つ全部みたい!!」とは口が裂けても言い出せそうにない空気に、小心者な俺は恐る恐る、「総見院だけでも・・・・」と交渉。
見に行く許可を頂きました!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そこで思いのほか思わぬ物に遭遇!!
てか、つう事は場合によっては三玄院も特別公開することあるって事なんでしょうかねぇ・・・・?
引き続き大徳寺/総見院

遭遇した思わぬ物、加藤清正が朝鮮から持ち帰った巨石でつくった井戸ですって!!
これを抱えてるモ武絵の清正を想像したのは言うまでもありません。
どんだけ力持ちだよ清正!!
つか力持ちのレベル超えてるよ!!
布武将のくせに!!
とかアフォな事を、若干真剣に考えた俺は逝ってしまえ。
いっそのこと井戸に飛び込んでしまえ。
どんだけアフォだよ、俺。
引き続き大徳寺/総見院

で、その井戸の中です。
未だ水が滾々と湧いています。
実は井戸を見る前に、本堂で秀吉様が1年で作らせたと言う信長様の坐像を見ていたのですが、その時に案内の方が煎れてくれたお茶が、ここの水だと聞いてちょっと「ワーイ。゚+.ヽ(´∀`)ノ゚+.゚」とか喜んでみたり。

ちなみにビビリの俺はこの写真を撮るのに手がプルプルして大変危険でした。
良かった・・・ケータイ落とさないで・・・・。

実は総見院内には織田家お歴々の墓があるのですが、それの写真は何か雰囲気的に撮れませんでした。
一応、本堂以外は撮影してもかまわないとは言われたのですがね・・・(;´∀`)


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